パーキンソン病に対する姿勢矯正と訪問マッサージの導入例

こんにちは。

先日、きたがわ鍼灸指圧院にご連絡頂きました、姿勢矯正、訪問マッサージの

ご相談がありましたのでご紹介をさせて頂きます。

 

患者様は以下の通りです。

・神奈川県横浜市金沢区お住まい
 (有料老人ホームに先月から入居)
・80代女性
・有料老人ホームのケアマネージャー様
 からの問いあわせ
・要介護4 
・診断名:パーキンソン病

 

2年前から、身体の震え、(特に首、腕)、歩行のふらつきやが目立ってきたとのこと。1人で外出することが昨年から困難になったそうです。

お部屋内の移動がメインで、運動不足となり、持病の腰痛も悪化している為、マッサージと姿勢矯正をご希望とのことでした。

ご自宅がマンションで、下層階にスーパーマーケットがあったので買い物に行くことが楽しみにしていた方とのことです。今はホームにて何処にも行けずお辛いことと思います。

 

パーキンソン病は、手足の震え、筋肉の強ばり、動作が遅い(緩慢になる)、身体を動かすのが面倒になるの特徴的な症状が出ます。進行性病変と言われており、10数年後には寝たきりになる患者さんもいます。原因不明です。

初期症状として、以下が特徴的です。

手の震え・歩行障害・小きざみ歩行・前方突出・安静時振戦

進行するにしたがって身体の反対側にも現れてくる事が多いです。

歩行については、「初めの1歩め」が出にくくなります。

歩幅も小さくなります。

方向転換や寝返りもし辛くなります。

 

 

 

 

「姿勢反射障害」といい、左右前後のバランス感覚が保てなくなり、転倒することも多くなります。

 

自律神経障害の症状もよく見られ、「便秘」や「立ちくらみ」も有名な症状です。

 

きたがわ鍼灸指圧院のホームページをケアマネージャーさんと一緒に観て、マッサージを受けた経験がなく、姿勢矯正も何をされるか不安、とのお話でした。

介護サービスの利用時間外でのアポイントを取り、当院のマッサージ師のスケジュール調整後、訪問日を決定して施術体験を行いました。

ケアマネージャーもご同席で、料金説明、健康保険利用の仕組みから、スケジュールの説明等させて頂きました。

持病の腰痛は「左半身ばかり痛くなる為何とか治して頂きたい」と、強く訴えられましたので、動作の癖を判別し、ご本人に認識頂き、姿勢矯正にて症状が改善しました。

施術に慣れてきましたら、回数を週2回にふやして行くことも確認させて頂きました。

きたがわ鍼灸指圧院の姿勢矯正とマッサージは、機能訓練と血流改善によって本来の患者様の免疫力の強化をしていきます。

また、筋力低下を防ぐ為、自 動、他動運動療法を取り入れて、筋力トレーニングも施術します。

訪問マッサージの最大の効果でありますコミュニケーションによる精神的なリラックス効果も重要視して施術を進めていきます。

 

 

このような症状にお悩みな方は、お早めにきたがわ鍼灸指圧院ご相談下さい。

 

上記のような症状の方にマッサージによる疼痛緩和に努めさせて頂いております。

 

お気軽にご相談下さい。

 

高齢者、要介護者、障害者への姿勢矯正、機能訓練、リハビリマッサージのご相談は、

訪問機能訓練センター 

きたがわ鍼灸指圧院 

045ー349-3301